WordPressの初期設定方法|真似するだけで完璧な7つの設定方法

WordPressブログの立ち上げが完了したら、ブログを書き始める前に初期設定を行いましょう。

初期設定も初心者がつまづきやすいポイント。私も最初はどうしていいかわからず、ネットで調べまくっていました。

今では、WordPressの初期設定に2分もかかりません。

その理由は、これまでに70以上のサイトを作ってきた中で、「WordPressの初期設定はこれが一番!」という設定方法を確立したからです。

WordPressブログを立ち上げる時もそうですが、初心者の方はあれこれ深く考えずに、プロが行っている設定を真似するのが一番!

この記事の手順通りに、WordPressの初期設定を完了させてください♪

WordPressの初期設定内容

WordPressの初期設定は、こちらの7つの設定を行います。

WordPressの初期設定内容

  1. 一般設定
  2. 投稿設定
  3. 表示設定
  4. ディスカッション
  5. メディア
  6. パーマリンク設定
  7. プライバシー

この中で重要な設定は、「一般設定」と「パーマリンク設定」の2つ。

特に、パーマリンク設定は後から変更すると面倒なことになりますのでご注意ください。

では、早速WordPressの初期設定を始めましょう♪

WordPressの一般設定方法

サイトタイトルとキャッチフレーズを設定する

WordPressのサイトタイトルとキャッチフレーズを設定する

サイトタイトルは、独自ドメインを取得する時に、既に考えているかと思います。

キャッチフレーズは、「このサイトを見るとどうなれるのか」を表す一文にしましょう。

例えば、当サイトのキャッチフレーズは「ブログとSNSをフル活用してWEB集客を最大化する方法」ですが、「〇〇する方法」というのはわかりやすくていいですね。

でも、雑記ブログなどノウハウ系のサイトではない場合、キャッチフレーズをどうするか悩みますよね。

今回立ち上げた「鉄道ウェブ」というサイトは、私が乗った電車を紹介するだけのブログで、読んだところで何かができるようになるわけではありません。

こんな時は、「電車に乗ると何がどう楽しくなるのか」を考えます。

そして降りてきたのが、「旅先への移動がもっと楽しくなるブログ」というキャッチフレーズ。

「もう、これしかない!」って感じ(笑)

キャッチフレーズの素晴らしい例が、こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」。

「人生がときめく」ですよ!片づけで。

もしこれが、「こんまり流5分でできる片づけ術」とかだったら、まったく興味わかないですよね。

片づけの先に「人生がときめく」という未来がある。しかも魔法である。

もちろん大げさなのはダメですが、「あなたのブログを読むと未来がどう変わるのか」を考えてみてください。

後から変更してもOK!全角30文字以内を目安に

サイトタイトルもキャッチフレーズも、後から変更しても問題ありません。

「途中で変えない方がいい」という意見もありますが、私の経験上、サイトタイトルの変更がSEOに影響を及ぼしたことはないです。

いいキャッチフレーズが思いつかない時は、とりあえず仮でいいので設定してしまいましょう。

そのうち降りてくると思います。

文字数は、サイトタイトルとキャッチフレーズを合わせて30文字以内が理想です。

当サイトは合わせて全角30文字ですが、このように検索結果で文字が途切れずに表示されます。

サイトタイトルとキャッチフレーズは合わせて全角30文字以内を目安に

別にはみ出てたからって問題はないのですが、途中で途切れたり長すぎたりすると伝わりにくいので、全角30文字以内で収めるのがいいですね。

WordPressアドレスとサイトアドレスをhttpsに変更する

WordPressアドレスとサイトアドレスをhttpsに変更する

独自ドメインをレンタルサーバーに設定する際、「SSL」を設定されていると思います。

SSLとは、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みのこと。

SSL設定されているサイトはセキュリティ上安全ということで、GoogleもSSL化を推奨しています。

もし、SSLを設定されていないのであれば、契約中のサーバーでSSLを必ず設定してください。

SSL化されているサイトのURLは「https」から始まります。

そのため、WordPressアドレスとサイトアドレスの両方を、「http」から「https」に変更します。

WordPressアドレスとは、WordPressをインストールした場所のアドレスのこと。

サイトアドレスは、WordPressファイルにアクセスするためのアドレスのことです。

よくわからないと思いますが、別にわからなくてもいいです。

ただ、一般設定でURLを間違えてしまうと面倒なので、httpsに変える以外は触らないようにご注意ください。

その他の一般設定

WordPressのその他の一般設定

残りの項目はそのままでOKです。

メールアドレスは、ブログへのお問い合わせ用に使うメールアドレスを取得しておきましょう。

ブログが育ってくると、記事作成や商品紹介などの依頼が届くようになります。

私は、独自ドメインのメールアドレスを取得しています。

エックスサーバーなどで無料で簡単に設定できるので、取得しておくといいですよ。
 

タイムゾーンはデフォルトで米国時間になっている場合がありますので、東京に設定しましょう。

日付と時刻のフォーマットは好みで変えてもいいですが、そのままでOKです。

WordPressの投稿設定方法

WordPressの投稿設定

WordPressの投稿設定で設定するのは、「更新情報サービス」だけです。

その他の項目は、何も変える必要はありません。

更新情報サービスとは、サイトの更新情報をGoogleなどにお知らせする機能です。

新しい記事を投稿したり、既存の記事を更新したりすると、そのうちGoogleが見つけてくれて、検索結果が更新されるようになります。

でも、こちらから「サイトを更新しましたよ」と知らせれば、Googleにもっと早く気付いてもらえますよね。

そこで、「PING(ピン または ピング)」と呼ばれるものを送信し、検索エンジンにサイトの更新情報を伝えます。

PINGとは、「Packet INternet Groper」の略で、Groperは「手探りする」という意味。

当サイトでは、以下のPING送信先を設定していますので、そのままコピペして貼り付けてください。

PING送信先一覧

http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://blogsearch.google.com/ping/RPC2
http://ping.dendou.jp
http://ping.feedburner.com
http://ping.freeblogranking.com/xmlrpc
http://ping.rss.drecom.jp
http://pingoo.jp/ping
http://rpc.pingomatic.com
http://rpc.reader.livedoor.com/ping
http://rpc.weblogs.com/RPC2
http://xping.pubsub.com/ping

WordPressの表示設定方法

WordPressの表示設定

WordPressの表示設定はこのままでOKです。

人によっては、「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックを入れた方がいいという意見もあります。

サイトが未完成の状態でインデックスさせると、ドメインの評価が落ちてしまうという考え方ですが、私はまったくそうは思いません。

事実として、当サイトはまだ15記事しかありませんが、検索1位を取っているキーワードもあります。(2018年12月21日時点)

サイト全体のコンテンツとしてはまだまだ不十分ですが、質の高い記事を書けばちゃんと評価されるんですね。

そもそも「サイトが完成するのっていつですか?」って話で、個人でやっていたら1年や2年かけて育てていくわけです。

ブログを立ち上げたら、むしろ積極的にインデックスを促進させましょう♪

WordPressのディスカッション設定方法

WordPressのディスカッション設定

WordPressのディスカッション設定では、「投稿のデフォルト設定」の3つを設定します。

初期設定では、「新しい記事に対し他のブログからの通知(ピンバック・トラックバック)を受け付ける」にだけチェックを入れておけばOKです。

これにチェックを入れておくと、他のブログで自分の記事が紹介された(リンクを貼られた)時に、通知が来るようになります。

自分の記事が紹介されると嬉しいですし、被リンクによるSEO効果もあります。

どこで誰に紹介されているのか気になるかと思いますので、チェックを入れておきましょう。
 

その上の「この投稿に含まれるすべてのリンクへの通知を試みる」にチェックを入れると、逆に自分が他のサイトのリンクを貼った時に、相手に通知が行くようになります。

それ自体は問題ないのですが、自分のサイト内に内部リンクを貼った時にも通知が来てしまいます。

いちいち通知を削除するのが面倒なので、チェックを外しておきましょう。
 

「新しい投稿へのコメントを許可する」にチェックを入れると、ブログにコメントができるようになります。

読者と交流したい方はコメント欄を開放してもいいのですが、ネガティブなコメントが付いたり、スパムが来たりと、あまりいいことはありません。

コメント欄は閉鎖して、読者との交流はTwitterなどのSNSで行うのがベストです。

WordPressのメディア設定方法

WordPressのメディア設定

WordPressのメディア設定はこのままでOKです。

当サイトでは、挿入する画像のサイズをコンテンツ幅に合わせています。

Goole Chromeに、「Page Ruler」という拡張機能があり、コンテンツの幅が何ピクセルかを測定することができます。

サイトのデザインや余白などを調整する時に便利な機能ですので、絶対にインストールしておいてください。

>>>Google Chromeに「Page Ruler」をインストールする

WordPressのパーマリンク設定方法

WordPressのパーマリンク設定

パーマリンクとは、ドメインの後に続く記事ごとのURLのことです。

例えば、当記事のURLは、「https://munakataweb.com/wordpress/wp-initial-settings」ですが、「wordpress/wp-initial-settings」がパーマリンクです。

パーマリンク設定は、「カスタム構造」を選択し、「/%category%/%postname%/」と設定してください。

これは「カテゴリー/記事URL」という構造で、Googleがサイト全体の構造を最も把握しやすいと言われています。

読者にとっても、カテゴリーごとに記事がまとまっている方がわかりやすいですよね。

そして、パーマリンク設定は、途中で絶対に変えないようにしてください。

パーマリンク設定を途中で変えると記事のURL構造が変わるため、アクセスしても「404エラー(not found)」となってしまいます。

修正するにも高度な作業が必要となるため、パーマリンク設定は「/%category%/%postname%/」で固定しておきましょう。

WordPressのプライバシー設定方法

WordPressのプライバシー設定

サイトを立ち上げたら、「プライバシーポリシー」を必ず用意しなければなりません。

Google Adsenseの審査でも、プライバシーポリシーが明記されていることは必須条件となっております。

WordPressをインストールすると、プライバシーポリシーのひな型が用意されています。

とりあえずこれをそのまま使ってもいいのですが、当サイトのプライバシーポリシーも参考にしてみてください。

同業者や、系統が似ているサイトのプライバシーポリシーを参考にするといいですよ。(そのままコピペするのはダメですよ!)

Googleアナリティクスに登録しよう

以上で、WordPressの初期設定は完璧!記事を作成する準備が整いました♪

でも、まだ最初に設定しておきたいことがあります。

それは、Googleアナリティクスとサーチコンソールへの登録です。

Googleアナリティクスとは、Googleが提供しているアクセス解析ツールで、無料で利用することができます。

サーチコンソールもGoogleが無料で提供しているサービスで、検索キーワードを分析することができます。

どちらもサイト運営者には必須のツールですので、ブログを立ち上げたら必ず登録しておきましょう。

Googleアナリティクス→サーチコンソールの順に登録すると効率的ですよ。

こちらの記事を参考に、まずはGoogleアナリティクスに登録しましょう♪