この記事では、WordPressをインストールした後の初期設定方法を解説します。

当サイトで実際に行っている設定をそのまま紹介しますので、初心者でもマネするだけでWordPress初期設定が完了します!

小学生でもわかるように丁寧に解説しますので、WordPress初心者の方も安心して初期設定を済ませてくださいね♪

WordPressブログをまだ作っていない方は、【2020年最新】初心者でもできるWordPressブログの始め方をご覧ください。こちらも初心者が自分でWordPressを立ち上げられるように、画像でわかりやすく解説しています。

WordPressブログを無事に立ち上げられた方は、初期設定を早く終わらせて記事を書き始めましょう!

WordPressの初期設定は6つ

WordPressの初期設定は、次の6つの設定を行います。

WordPressの初期設定内容
  1. 一般設定
  2. 投稿設定
  3. 表示設定
  4. ディスカッション
  5. メディア
  6. パーマリンク設定

もっとも重要なのは最初の「一般設定」で、一般設定ができればWordPress初期設定の80%は終わったようなもんです!

「投稿設定」、「表示設定」、「メディア」の3つはそのままでOK。「ディスカッション」と「パーマリンク設定」も、当サイトの設定をマネするだけで完了します。

一つひとつ丁寧に解説していきすので、初心者の方も安心してWordPress初期設定を始めてくださいね♪

WordPressの一般設定

まず、もっとも重要な一般設定ですが、当サイトでは次のように設定しています。特に重要なのが「サイトのタイトル」と「キャッチフレーズ」で、その他の項目はそのままでもOKです。

サイトタイトルの考え方

サイトタイトルは、目標キーワードを入れて全角30文字以内で考えましょう。また、覚えやすいタイトルをつけることも重要です。

当サイトのサイトタイトルは、「宗像ウェブ|福岡のSEO対策・WordPress・アフィリエイトの専門家」です。目標キーワードは「宗像」「福岡」「SEO対策」「WordPress」「アフィリエイト」の5つ。「宗像ウェブ」も覚えやすくないですか?

文字数は全角30文字で、Googleの検索結果ではこのように表示されます。

これ以上サイトタイトルを長くすると表示が途切れてしまうので、全角30文字以内がおすすめ。文字数は文字数カウントという無料ツールで確認できますよ。

キャッチフレーズの考え方

キャッチフレーズとは、このように検索結果でタイトルの下に表示される説明文のことで、「メタディスクリプション」とも言います。

サイトタイトルと同じように、キャッチフレーズにも目標キーワードを入れます。当サイトのキャッチフレーズも、目標キーワードをすべて入れております。

宗像ウェブのキャッチフレーズ

福岡宗像市のSEO対策コンサルタント。SEO対策やWeb集客のことはお任せください。WordPressブログの設定サポートや、アフィリエイトで月5万円を稼ぐ講座も実施中。マンツーマンで丁寧に教えますので、初心者の方も安心してご相談ください。

文字数は全角で112文字です。こちらも長すぎると表示が途切れてしまいますので、全角120文字以内を目安に設定しましょう。

キャッチフレーズはクリック率にもつながります。あなたの強みやブログの特徴を盛り込んで、ライバルよりもクリックしたくなるようなキャッチフレーズを考えましょう!

あとから変更しても問題ないので考えすぎないように!

サイトタイトルもキャッチフレーズも、あとから変更しても問題ありません! ですので、あまり考えすぎないで、長くても1時間ぐらいで決めてください。

当サイトも、今のサイトタイトルで落ち着いたのはつい最近です。キャッチフレーズに至っては、この記事をリライトしながら変えたばかりです。

ブログは記事を書くことが最優先ですので、初期設定に時間をかけすぎるのはもったいないです。1時間で思いつかなければ仮のままでいいので、サイトタイトルとキャッチフレーズを適当に決めて次の設定に進みましょう!

WordPressアドレスとサイトアドレスを設定する

WordPressアドレスはWordPressをインストールした場所のアドレスで、サイトアドレスはサイトを表示するためのアドレスです。

と言われてもよくわからないと思いますが、今はその違いを理解できなくても大丈夫です。「WordPressアドレスを間違えて設定してはいけない」ということだけ覚えておいてください。

当サイトのWordPressアドレスは「https://munakataweb.com」ですが、URLの末尾に/wp/や/wordpress/と付いている場合もあります。WordPressアドレスを間違えて設定してしまうと、ブログにアクセスできなくなるのでご注意ください。

サイトアドレスは、WordPressアドレスと同じでOKです。どちらも基本的にそのままで大丈夫ですので、特に問題がなければ触らないようにしておきましょう。

管理者メールアドレスを設定する

WordPressがバージョンアップされる時や、ブログにコメントが付いた時などに、管理者メールアドレス宛にお知らせが届きます。いつも使っているメールアドレスを設定してもいいですが、ブログ専用のメールアドレスを取得することをおすすめします。

独自ドメインを取得していれば、「〇〇@munakataweb.com」のようなメールアドレスを取得することもできますよ。管理者メールアドレスには、独自ドメインで取得したメールアドレスを設定するのがおすすめです!

その他の一般設定はそのままでOK

その他の一般設定は、基本的にそのままでOKです。

当サイトでは日付のフォーマットを「Y/m/d」に変更していますが、特に意味はありません。あなたのお好きなフォーマットをお選びください。

一般設定ができればWordPress初期設定の80%は完了

すべての設定が完了したら、一番下の「変更を保存」をクリックします。

一般設定ができれば、WordPress初期設定の80%は完了したようなもんです。あとの設定は簡単ですので、このまま一気に全部やってしまいましょう!

WordPressの投稿設定

WordPressの投稿設定は、このままでOKです。

以前は更新情報サービスの設定を変えていましたが、2020年のSEOにおいては、更新情報サービスを設定しなくても問題ないと判断しました。

更新情報サービスとは、新しい記事を投稿したり、既存の記事を更新したりした時に、検索エンジンに「更新しましたよ」とお知らせする機能です。以前はこの機能を使うことで、Googleの検索結果に早く反映させることができると言われていました。

しかし、私の実感では、更新情報サービスを設定したところでSEO効果があるとは思えません。更新情報サービスはあくまでも通知することが目的ですので、GoogleサーチコンソールのURL検査で十分です。そのため、2020年のSEOにおいては、更新情報サービスの設定は不要という結論に至りました。

WordPressの表示設定

WordPressの表示設定も、基本的にこのままでOKです。

WordPressのディスカッション設定

WordPressのディスカッション設定

WordPressのディスカッション設定は、「投稿のデフォルト設定」を変更します。

初期設定では、「新しい記事に対し他のブログからの通知(ピンバック・トラックバック)を受け付ける」にだけチェックを入れておけばOKです!

これにチェックを入れておくと、他のブログで自分の記事が紹介された(リンクを貼られた)時に、通知が届くようになります。自分の記事が紹介されると嬉しいですし、リンクを貼ってもらうと「被リンク」というSEO効果もあります。どこで誰に紹介されているのか気になるところですので、チェックを入れておくといいですよ。

その上の「この投稿に含まれるすべてのリンクへの通知を試みる」にチェックを入れると、自分が他のブログへのリンク(外部リンク)を貼った時に、相手に通知が行くようになります。それ自体は特に問題ないのですが、自分のブログ内の他の記事へリンク(内部リンク)を貼った時にも通知が来てしまいます。いちいち通知を削除するのも面倒なので、私はチェックを外しています。
 

「新しい投稿へのコメントを許可する」にチェックを入れると、ブログにコメントを投稿できるようになります。私はコメントを返すのが面倒なので閉じていますが、ブログでユーザーとの交流したい方はチェックを入れてください。

WordPressのメディア設定

WordPressのメディア設定は、基本的にこのままでOKです。

WordPressのメディア設定

WordPressのパーマリンク設定

WordPressのパーマリンク設定

パーマリンクとは、ドメインの後に続く記事ごとのURLのことです。例えば、当記事のURLは、「https://munakataweb.com/wordpress/wordpress-initial-settings」ですが、「/wordpress/wordpress-initial-settings/」の部分をパーマリンクと言います。

当サイトのパーマリンク設定は、「カスタム構造」で「/%category%/%postname%/」と設定しています。これは「カテゴリー/記事URL」という構造で、当記事は「wordpress」カテゴリーの「wordpress-initial-settings」という記事URLの構造になっています。

なぜこのようなパーマリンク設定にしたのかというと、「カテゴリー」→「記事」というように上から下へ流れるサイト構造の方が、Googleにとって認識しやすいと言われていたからです。

しかし、2020年のSEOにおいては、カテゴリーを省いて「/%postname%/」だけのパーマリンク設定にするのがおすすめです。

実際にGoogleの検索結果で上位に表示されている記事を見ても、パーマリンク設定が「%postname%/」だったり、数字ベースだったりと様々です。また、海外のサイトを見ると、ほとんどが「%postname%/」となっています。これはつまり、パーマリンク設定を「/%category%/%postname%/」にしなくても、SEO効果は大して変わらないということです。

パーマリンクにカテゴリーも入れると、当記事のようにURLが長くなってしまいますよね。そのため、2020年のパーマリンク設定は「/%postname%/」がおすすめです。

ちなみに、パーマリンク設定はあとから絶対に変えないようにしてください!

実は当サイトも、パーマリンク設定を「%postname%/」に変更したいと思っています⋯⋯。でもそれができないのは、パーマリンク設定を変えると記事のURL構造が変わるため、「404 not found(ページが見つかりません)」となってしまうからです。SEOの評価もリセットされてしまいますので、パーマリンク設定は途中で変えないようにしましょう。

プライバシーポリシーを設置しよう!

WordPressの初期設定が完了したら、ブログにプライバシーポリシーを設置しましょう。プライバシーポリシーはGoogleアドセンスに合格するための必須コンテンツですので、必ず設置する必要があります。

【2020年最新】プライバシーポリシーの雛形とブログに設置する方法で設置方法をわかりやすく解説しています。プライバシーポリシーをほぼコピペで作成できますので、ブログ初心者の方でもすぐに設置できますよ♪

プライバシーポリシーの設置方法

WordPressの初期設定を代行します!

「WordPressの初期設定をプロに任せたい!」という方は、お問い合せフォームまたはTwitterからご相談ください。WordPressの初期設定、プライバシーポリシー・お問い合わせフォームの設置、プラグインの設定までを私が代行します!

料金は19,800円(税込)です。

サイトタイトルとキャッチフレーズはお客様に考えていただきますが、私がコンサルティングしますので決めやすくなります。また、1ヶ月間のオンラインサポートもお付けして、SEO対策のアドバイスや記事の添削も行います。

自分でやろうとすると時間がかかるWordPressの初期設定ですが、プロに頼むことで時間を買うことができます。まずはお気軽にお問い合せフォームまたはTwitterからご相談ください!