賢威8でアドセンス広告を全記事に一括で貼る方法とおすすめの配置

「Googleアドセンスの広告、毎回貼るのめんどくさいなぁ。。。」

承認率はほぼ100%、毎月安定した収益をもたらしてくれるGoogleアドセンス。

ブログやホームページを運営する私たちにとって、神様のようなサービスですよね。

できることなら、クリック率の高い場所に、Googleアドセンス広告を一つ一つ丁寧に貼っていきたいところ。

ですが、記事を書くたびに広告コードを取得して貼り付けていくなんて、ぶっちゃけ面倒ですよね。

特に、広告の種類やサイズ、配置を変えたい時に、1記事ずつ修正するなんてとても無理です。

そこで、賢威8のPHPファイルをカスタマイズして、Googleアドセンス広告を全記事に一括で貼れるようにしました!

実際に当サイトで行っているカスタマイズ内容と、おすすめの広告配置をご紹介します。


賢威8で記事タイトル下にアドセンス広告を一括で貼る方法

記事タイトルの下は、Googleアドセンス広告のクリック率が非常に高いエリアです。

当サイトでも、記事タイトルのすぐ下に、「728×90」のGoogleアドセンス広告を配置しています。

「でも、記事を開いてすぐ目に付く場所に広告があったら、直帰率が上がってしまうのでは?」

その気持ち、よーくわかります。私も最初は不安でした。

でも、よくよく考えてみたら、私も記事をちょっと見ただけで離脱するってことは結構あります。

「なんとなく知りたいことが書いてなさそう」とか、「間違えてクリックしてしまった」とか。。。

つまり、どんなにいい記事を書いても、すぐに離脱してしまう人は一定数いるわけです。

だったら、離脱されるよりも広告を踏んでもらった方がいいですよね。

実際、記事タイトルの下に広告を配置したことで、直帰率が上がってしまったということはありません。

そのため、以下の手順で記事タイトル下に「728×90」のGoogleアドセンス広告を配置しましょう。


 

①WordPress管理画面で「外観」→「テーマの編集」から、「template-parts」の中にある「content-post.php」というファイルを開きます。

賢威8で記事タイトル下にGoogleアドセンス広告を一括で貼る方法1


 

②「content-post.php」の26行目に、Googleアドセンスの広告コードを貼り付けます。

賢威8で記事タイトル下にGoogleアドセンス広告を一括で貼る方法2


 

③これで全記事のタイトル下に、Googleアドセンス広告が表示されるようになります。

賢威8で記事タイトル下にGoogleアドセンス広告を一括で貼る方法3


 

④もしアイキャッチ画像下にGoogleアドセンス広告を表示させたい場合は、「content-post.php」の41行目に広告コードを貼り付ければOKです。

賢威8でアイキャッチ画像下にGoogleアドセンス広告を一括で貼る方法

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賢威8で目次上にアドセンス広告を一括で貼る方法

続いては、各記事の目次の上に、リンク広告を配置します。

リンク広告とは、このようなキーワードが表示されるタイプの広告です。

リンク広告

ちょっと地味だし、2回クリックされないと報酬が発生しないしで、「いったい誰が使うの?」って感じですよね。。。

でも実際に設置してみると、リンク広告って意外とクリックされるんです!

目次を見て離脱するのは、「知りたい情報がなさそう」と思って検索結果に戻るパターンが考えられますよね。

その時に、知りたい情報がありそうなキーワードがリンク広告に表示されていたら、そのキーワードをクリックしたくなると思いません?

「リンク広告を設置してみたらアドセンスの収益が上がった!」という声はかなり多いので、目次上にリンク広告は非常におすすめです。
 

目次上にリンク広告を一括で貼るには、子テーマの「functions.php」というファイルに以下のコードを貼り付けます。

4行目の「///ここに広告コードを挿入///」を、あなたのGoogleアドセンスの広告コードに変えれば、1番目のH2見出しの前、つまり目次の上に広告が表示されるようになります。

「functions.php」は子テーマでも用意されておりますので、カスタマイズは子テーマで行いましょう。


賢威8で各見出しの前に広告を一括で貼る方法

目次上にGoogleアドセンス広告を一括で貼るのと同じ方法で、各見出しの前に広告を配置することも可能です。

上記のコードを子テーマの「functions.php」に貼り付けて、以下のように3カ所を変更します。

賢威8で各見出しの前に広告を一括で貼る方法1

まず、上下の「add_ad_before_toc」を、「add_ad_before_h2」など任意のコードに設定します。

そして、&h2s[0][0]の数字を変更することで、何番目の見出しの前に広告を配置するかを決めることができます。

例えば、&h2s[0][0]を&h2s[0][1]に変更すると、2番目のH2見出しの前に広告が表示されます。

&h2s[0][2]なら3番目、&h2s[0][3]なら4番目のH2見出しの前といった具合です。

以下のようにコードを追加していけば、複数の見出しの前に広告を配置することも可能ですよ。

賢威8で各見出しの前に広告を一括で貼る方法2

当サイトでは、3番目の見出しの前に「記事内広告」を配置しております。

ただ、記事内広告に関しては、どこに配置するのが一番いいというのはサイトによって異なります。

以下のコードをもとに、自分で実験しながら最適な配置場所を見つけてください。

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賢威8で記事下にアドセンス広告を一括で貼る方法

最後は、記事下にGoogleアドセンス広告を配置します。

記事下も非常にクリックされやすいので、ぜひ広告を貼っておきたい場所です。

当サイトでは、記事下に「728×90」のGoogleアドセンス広告を配置しています。

こちらはタイトル下と同じく、「template-parts」内の「content-post.php」をカスタマイズします。

「</div><!– .article-body –>」の前に、Googleアドセンスの広告コードを挿入すればOKです。

賢威8で記事下にアドセンス広告を一括で貼る方法


まとめ

このように、賢威8ではPHPファイルをカスタマイズすることで、Googleアドセンスの広告を全記事に一括で配置することができます。

おすすめの広告配置は以下の通り。当サイトでは、これに自動広告を加えています。

  • 記事タイトル下:728×90
  • 目次上:リンク広告
  • 3番目のH2見出しの上:記事内広告
  • 記事下:728×90

広告を一括で配置できる一番のメリットは、広告の配置や種類・サイズをまとめて変えられることです。

ABテストを繰り返しながら、あなたのサイトに合った最適な広告配置を見つけてください。

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