WordPressクラシックエディタのサポートはいつまで?

WordPressがブロックエディタ(Gutenberg)に変わって2年以上たちましたが、いまだにクラシックエディタを使用されている方も多いかと思います。

私もクラシックエディタで3年以上ブログを書いていましたので、ブロックエディタに移行するのは大きなストレスでした。

WordPress講座をやってなかったら、今もクラシックエディタの呪縛から逃れられずにいたでしょう(笑)

ブロックエディタに移行した当初は、クラシックエディタのサポートは2021年までとなっていましたが、現在の最新発表では「少なくとも2022年まで」サポートされるとのこと。

それだけクラシックエディタの利用者が多いということですね。

クラシックエディタが本当に使えなくなってしまう日が来ることはあるのか、いつまで使えるかについて考察してみます。

執筆者:保坂 陽平
保坂 陽平
福岡県宗像市在住。SEO対策コンサルティング、WordPress講座、動画制作などを行っています。全日本SEO協会認定SEOコンサルタント。上級ウェブ解析士。

クラシックエディタはいつまで使える?

ブロックエディタに移行した後、クラシックエディタはプラグインでの提供となりました。

このプラグインのサポートが当初は2021年までだったわけですが、現在は以下の通り「少なくとも2022年まで」という表現に変わっています。

classic-editor-006

Classic Editorは公式なWordPressプラグインであり、少なくとも2022年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。

WordPress.org

クラシックエディタの有効インストール数は500万以上。

今も非常に多くのユーザーが使っていますので、公式発表の通り2022年までは使えるかと思います。

クラシックエディタは少数派

ただ、実際にクラシックエディタを使っているのはもう少数派です。

Internet Live Statsのデータによると世界中に18億以上のウェブサイトが存在(2021年4月29日時点)し、そのうちの約4分の1が有効だとしても、約4億サイトはあるとのこと。

そしてW3Techsのデータによると、世界中の全ウェブサイトの内41.2%がWordPressで作られています(2021年4月29日時点)。

つまり、約4億サイトの内の約40%ですので、WordPressサイトが1.6億ぐらい存在している計算になります。

そのため、500万という数字は大きいですが、割合にすると約3%。

クラシックエディタの利用者は超少数派ということになりますね。

これから新たにWordPressを始める方はよっぽどの理由がない限りブロックエディタを使うでしょうから、さらにクラシックエディタのシェアはさらに下がっていきます。

そうなると、「少なくとも」という表現がされてはいても、2022年までに終了してしまう可能性も十分に考えられるかと思います。

ブロックエディタに切り替えましょう

クラシックエディタが今後も使える使えないにかかわらず、今のうちからブロックエディタに切り替えておきましょう。

私も最初はものすごく嫌でしたよ(笑)

でも2~3日もすれば慣れましたし、今となってはブロックエディタの方がはるかに使いやすくて便利だと感じています。

ウェブの世界は変化が非常に早いです。

クラシックエディタはおろか、ブロックエディタもいずれまた新しい編集方法に変わる時が来るでしょう。

この変化に付いていけないと、ウェブで集客し続けるのは難しいかと思います。

当サイトでは、ブロックエディタの使い方について、こちらの記事でわかりやすく解説しています。

ぜひこちらを参考に、ブロックエディタに挑戦してみてくださいね♪

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