おはようございます。宗像ウェブの保坂陽平(@munakataseo)です。私の微妙な英語力(TOEIC 800)を活かして、海外のSEO情報を「小学生でもわかる」をモットーに解説しています!

本日ご紹介するのは、「Instagram User Growth in the US Will Drop to Single Digits For the First Time(Instagramユーザーの伸び率がアメリカで初の1桁台に低下)」という記事です。

2020年のInstagramユーザーの伸び率は4.5%となる見込み

2019年のInstagramユーザーの伸び率は6.7%。2018年の10.1%から低下し、初めての1桁台となるでしょう。2020年から2023年にかけての伸び率は、当初の予想よりも低くなる見込みです。

出典:eMarketer Instagram User Forecast Estimates Q4 2019

2020年の伸び率は4.5%と、当初予想していた5.4%よりも下がる見込みです。2021年の伸び率についても、4.1%から3.2%に修正します。Instagramの低成長をもたらしているのは、高い年齢層の参加が予想よりも遅かったことです。

一方で、25~34歳のユーザーの伸び率は11.4%と、予想以上に伸びています。しかし、この伸び率が今後も続くとは思えません。SnapchatやTikTokとの競争も激しくなるため、Instagramが高い伸び率を維持するのは難しいでしょう。

Instagramの広告収入は2桁の高い成長率を維持

「InstagramはFacebookに続く2番目に大きいソーシャルメディアであり、競争が激しくなっても、他社と大きな差をつけて2位を維持するだろう」と、eMarketer社のアナリスト、Nazmul Islam氏は述べています。

さらに、Instagramの広告収入は、2桁の高い成長率を維持しています。ソーシャルメディアは2019年に約94.5億ドルの広告収入を生み出しましたが、2020年は46.6%増加して、138.6億ドルまで成長する見込みです。「Discover」タブのようなアプリに新しく導入された広告枠が、さらに多くの広告主に開かれています。ショッピング広告はまだβ版ですが、将来の成長に大きな役割を果たすことが期待されています。