画像SEOで知っておきたい11の重要なポイント

明けましておめでとうございます。2020年も宗像ウェブを宜しくお願い申し上げます。

さて、2020年からは私の微妙な英語力(TOEIC 800)を活かして、海外のSEO情報を日本語でわかりやすく紹介していきます。海外のSEO情報については鈴木謙一さんの「海外SEO情報ブログ」が有名ですが、宗像ウェブではブログ初心者向けの情報をピックアップ。「小学生でもわかる」をモットーに解説しますので、SEOの知識があまりない方も安心してお読みくださいね♪

本日ご紹介するのは、2020年1月6日に投稿された「11 Important Image SEO Tips You Need to Know(画像SEOで知っておきたい11の重要なポイント)」という記事。画像SEOとは、Google画像検索で上位表示させるためのSEO対策のことです。

ブログに画像を入れる時、altテキストをきちんと設定していますか? ファイル名がそのまま、「IMG_20200107」のようになっていませんか?

Instagramで調べ物をするユーザーが増えているように、Googleで画像検索をするユーザーも増えています。画像SEOの11ポイントをチェックして、Google画像検索からのアクセスを増やしましょう!

画像SEOで知っておきたい11の重要なポイント

  1. 最適な画像フォーマットを選択する。
  2. 画像を圧縮する。
  3. オリジナル画像を作成する。
  4. 画像の著作権に注意する。
  5. 画像のファイル名を変更する。
  6. 画像のaltテキストを設定する。
  7. 画像ファイルを構造化する。
  8. 画像タイトルとキャプションを設定する。
  9. 画像サイズを定義する。
  10. 画像をモバイルフレンドリーにする。
  11. 画像をサイトマップに追加する。

最適な画像フォーマットを選択する

もっとも一般的な画像フォーマットは、PNGとJPEGです。

  • PNG: 高画質ですが、ファイルサイズが大きくなります。
  • JPEG: 画質をあまり落とさずに、ファイルサイズを小さくできます。

宗像ウェブでは、基本的にJPEGを選択しています。ファイルサイズが小さくなっても画質が悪くすぎると見にくいので、バランスよく調整するのがコツです。

画像を圧縮する

サイトの速度を上げるために、PhotoshopやTinyPNGなどのツールで画像を圧縮しましょう。ワードプレスプラグインのSmushもおすすめです。

オリジナル画像を作成する

サイトの写真がフリー画像ばかりだと独創性に欠けるので、他の数千のサイトと一緒に埋もれてしまいます。オリジナル画像を作成することでユーザー体験が向上し、検索順位の向上にもつながります。

画像の著作権に注意する

どんな画像を使用する時も、著作権違反がないか確認してください。高額訴訟のリスクもありますので、著作権を侵害しないよう十分に注意しましょう。

画像のファイル名を変更する

スマホやデジカメで撮った写真は、「IMG_20200107」のようなファイル名で保存されることがあります。しかし、このファイル名では、Googleの検索エンジンも何の画像なのか理解することができません。Google画像検索で表示されるには、キーワードを含むファイル名に変える必要があるんです。

例えば、チョコレートの写真を「チョコレート」というファイル名でアップロードすると、「チョコレート」の画像検索でヒットする可能性が高まります。このように、Googleの検索エンジンが理解できるファイル名に変更しましょう。

altテキストを設定する

altテキストとは、「代替テキスト」という意味です。例えば、画像を読み込めない時、画像の代わりにaltテキストが表示されます。画像が表示されなくても、ユーザーはaltテキストを読むことで、どんな画像が貼られているのか理解することができますよね。

Googleの検索エンジンも、altテキストを読むことで何の画像なのか判断します。そのため、Google画像検索で上位表示させるには、altテキストの設定が必要なんです。

例えば、チョコレートの画像について、「dark chocolate coffee flavored bar(ダークチョコレートコーヒー風味のバー)」というaltテキストを設定すると、どんなチョコレートなのか具体的にイメージすることができますよね。このように、画像が表示されなくてもイメージできるようなaltテキストを設定することが重要です。

ちなみに、altテキストは音声ブラウザでも読み上げることができるので、目の不自由な方への補助テキストにもなりますよ。アメリカではADA(アメリカ障がい者法)という法律でaltテキストが必要とされているほどです。ユーザー満足度を高めるためにも、画像のaltテキストは必ず設定しておきましょう。

画像ファイルを構造化する

すべての画像を一般的な/media/フォルダに置くのではなく、カテゴリー別にフォルダを分けて置きましょう。例えば、複数の製品を取り扱うECサイトの場合、/shorts/や/denim/などのサブフォルダを構成することをおすすめします。

画像タイトルとキャプションを設定する

画像のタイトルとキャプションを設定しましょう。

画像サイズを定義する

画像の幅と高さを定義することで、より良いユーザー体験を提供できます。

画像をモバイルフレンドリーにする

モバイルフレンドリーが悪いと、直帰率が高くなったり、コンバージョン率が低くなったりします。パソコンでもスマホでも画像が最適な状態で見られるように、画面サイズに合わせて拡大縮小されるレスポンシブ画像を作成しましょう。

画像をサイトマップに追加する

画像をサイトマップに追加するか、画像サイトマップを作成しましょう。サイトマップに画像があると、検索エンジンが画像をクロールしてインデックスする可能性が大幅に高くなります。

画像SEOで必ずやっておきたいこと

画像SEOで必ずやっておきたいことは次の4つです。

  1. 最適な画像フォーマットを選択する。
  2. 画像サイズを小さくしてページ速度を上げる。
  3. ファイル名やaltテキストなど画像のSEO要素を設定する。
  4. 画像がインデックスされるように画像サイトマップを用意する。

特にaltテキストは重要なSEO対策ですので、面倒でも必ず設定しておきたいですね。

画像サイトマップについては、ワードプレスプラグインのGoogle XML Sitemapsで作成できますよ。

Googleの画像検索ガイドラインも読んでおこう

Googleは画像検索についてもガイドラインがあります。Google 画像検索に関するおすすめの方法で画像SEOのコツが解説されていますので、ぜひ読んでおきましょう!

Twitterでも海外のSEO情報を発信しています

SEOの本場は、Googleの本社があるアメリカです。そのため、海外ではSEOの最新情報を、日本よりも早く手に入れることができます。

サイト運営者としてはぜひチェックしておきたいところですが、英語で書かれている海外のSEO情報を読むのは大変ですよね……。Google翻訳でだいたい読むことはできますが、肝心なところで日本語訳が間違っていることもあるため、それなりの英語力も必要です。

幸い、私は会社員の頃に海外営業で英語を使っていたこともあり、英語の記事を速く読むことができます。その英語力を活かし、海外のSEO情報を日本語でわかりやすく紹介することで、サイト運営者のお役に立てるのではないかと思いました。

特に有益な情報だけをピックアップしていきますので、ぜひ宗像ウェブの海外SEOニュースをチェックしてくださいね♪

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