Voice Search Optimization: 7 Ready-to-Use SEO Strategies to Rank Better(音声検索最適化: 順位を上げるためにすぐに使える7つのSEO対策)」によると、2019年の音声検索回数は約33億回、2020年は約41億回に伸びる見通しです。2021年以降も伸び続け、2023年には2020年の約2倍、約80億回に達すると予測されています。

急増する音声検索に備えるにはどうすればいいのか。今すぐ使える7つのSEO対策が紹介されていますので、日本語でわかりやすく解説します。

音声検索ではどのようなキーワードが使われるのか?

例えば、料理中にレシピを調べたい時、手でスマホを触って検索するよりも、音声で検索する方が楽ですよね。このように手が離せない時や、「エベレストの次に高い山は?」というような文字を打つよりも話した方が早い時に、音声検索がよく利用されます。

音声検索で使われるキーワードは、what、why、howなどの疑問詞が付いたり、of、for、theなどのFiller words(助詞を含むキーワード)が使われたりします。また、ロングテールキーワード(3語以上の複合ワード)も無視できません。音声検索のSEO対策ではこのようなキーワードを狙うことが必要です。

音声検索SEOですぐに使える7つの対策

リッチアンサーに選ばれるようにする

リッチアンサーとは、検索結果の一番上に強調して表示される回答のことです。例えば、「SEO」と検索すると、検索結果の一番上はこのように表示されます。

「強調スニペット」とも言われますが、音声検索に対する回答はこのように表示されることが多いです。いろんな質問に答えようとするまとめコンテンツではなく、一つの質問に対して答えるコンテンツを作成しましょう。

コンテンツの構築を見直す

Bucklinkoの調査によると、音声検索に対しては短くて簡潔な答えが求められ、平均して29語しかないとのことです。そのため、音声検索で上位表示させるためにはコンテンツの構成を見直す必要があります。

よくある質問(Q&A)をコンテンツに追加したり、コンテンツを細かく分割したりすると、音声検索の順位向上につながります。

話し言葉を使う

音声検索では話し言葉が使われるので、話し言葉を使ったコンテンツの方が上位表示されやすくなります。

ロングテールキーワードを狙う

音声検索では検索クエリが長くなります。3語以上のロングテールキーワードを狙いましょう。

サイトの読み込み時間を改善する

サイトの読み込み速度を改善することは、音声検索にとっても重要なことです。読み込みが遅いと直帰率が上がってしまうので、最適化させておきましょう。

モバイルフレンドリーにする

音声検索のほとんどはモバイル端末で行われます。そのため、音声検索SEOの面でも、サイトをモバイルフレンドリーにすることは必須です。

Googleマイビジネスをテコ入れする

近くの施設を検索する「near me 検索」が増えています。Googleマイビジネスをきちんと編集し、ローカルSEOにも注力しましょう。

文字検索と音声検索のコンテンツは分けて作ろう

音声検索が伸びるとは言え、すべてのコンテンツを音声検索に最適化する必要はないでしょう。手が離せない時に検索するキーワードや、文字を打つよりも話すほうが早いキーワードかどうかを判断することが重要です。

これからのSEO対策では、キーワードの検索意図だけでなく、検索する時のユーザーの行動を想像することが大切ですね。

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