土に関する用語

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桐生砂とは?特徴や使い方

桐生砂とは、群馬県桐生市で採掘される砂のことで、良質な珪砂として知られています。珪砂とは、二酸化ケイ素(SiO2)を主成分とする砂のことで、ガラスやセメント、陶磁器などの原料として使用されます。桐生砂は、その中でも特に純度が高く、鉄分などの不純物が少ないため、高品質なガラス製品の原料として重宝されています。桐生砂の特徴は、粒子が細かく、均一にそろっていることです。これにより、ガラス製品にキズが入りにくく、透明度も高くなります。また、桐生砂は、耐熱性や耐酸性にも優れているため、過酷な環境下でも使用することができます。桐生砂の用途は、ガラス製品の原料が主ですが、研磨材や鋳物用砂としても使用されています。ガラス製品では、特に透明度が必要な製品、例えば、光学ガラスや液晶ディスプレイの原料として使用されます。研磨材としては、金属やプラスチックの表面を研磨するのに使用され、鋳物用砂としては、金属を鋳造する際に型を作るのに使用されます。
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園芸用語:pHとは?

pHとは?pHとは、物質の酸性度、アルカリ性を示す尺度です。0から14までの数値で表され、7が中性、0-6.9が酸性、7.1-14がアルカリ性となります。一般的に、植物の生育に適したpHは6.0~7.0と言われています。酸性度やアルカリ度が強すぎると、植物の生育が阻害されてしまいます。また、pHは土壌の性質や、水質などによっても異なりますので、植物を育てる際には、その植物の生育に適したpHを把握することが大切です。