
園芸の用語『燻炭』ってなに?
燻炭とは、植物の燃やした灰を指します。 煙を燻して肥料にすることから、この名がつきました。燻炭は、土壌を改良する効果があり、植物の生育を促進します。特に、連作障害を軽減する効果が期待されています。連作障害とは、同じ作物を同じ場所に連続して栽培すると、その作物の生育が抑制される現象です。これは、土壌中の病原菌や有害物質が増加することが原因といわれています。燻炭を土壌に混ぜることで、これらの病原菌や有害物質を減らすことができ、連作障害を軽減することができるのです。